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県内4島で実証試験 次世代送電網 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
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政治 県内4島で実証試験 次世代送電網2009年7月2日 離島マイクログリッドのイメージ 2020年まで... 政治 県内4島で実証試験 次世代送電網2009年7月2日 離島マイクログリッドのイメージ 2020年までに太陽光発電を現在の20倍とする目標を掲げる資源エネルギー庁は1日、太陽光発電施設などを結ぶ次世代送電網「マイクログリッド」構築に向けた実証試験地に全国10離島を選定した。県内からは宮古島、与那国島、多良間島、北大東島の4島が選ばれた。県外6離島はいずれも小規模で、総事業費90億円中、約84億円を県内4離島に投じる。特に宮古島には大規模な太陽光発電設備を設けるため、同島の最大需要に対する太陽光の導入比率は8%に達する。 発電量が天候に左右される太陽光発電の導入には、電圧や余剰電力を制御するマイクログリッドの構築が不可欠。同庁は試験開始から3年間データの提供を受け、全国でのマイクログリッド構築に役立てる。 実証試験で宮古島に4千キロワット、与那国島に150キロワット、北大東島に90キロ