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戦争語り継ごう 沖縄と広島若者シンポ、体験者交え議論 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
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戦争語り継ごう 沖縄と広島若者シンポ、体験者交え議論 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
地域 戦争語り継ごう 沖縄と広島若者シンポ、体験者交え議論2010年2月20日 シンポジウムで広島と沖縄... 地域 戦争語り継ごう 沖縄と広島若者シンポ、体験者交え議論2010年2月20日 シンポジウムで広島と沖縄の若者が戦争体験の継承を議論するパネリストたち=18日、那覇市首里の養秀会館 広島と沖縄の若者が戦争体験の継承について議論するシンポジウム「オキナワ×ヒロシマ 若者が考える記憶の継承」が18日、那覇市首里の養秀会館で開かれた。沖縄戦の戦跡巡りを続ける広島経済大学の岡本貞雄教授ゼミが主催。戦争体験の聞き取りなどにかかわる若者4人が登壇し、戦争体験のない世代が体験者の話を伝える意味などについて議論した。 岡本ゼミで戦跡巡りに参加した近藤太佑さん(4年)は「戦争は教科書の中の出来事だったが、直接話を聞き、体験者が言葉に表せない空気を感じた」と感想を語り「数年後には体験を聞けなくなるが、戦争をした国として語り継がないといけないと思う」と話した。 修学旅行生の平和ガイドをしている沖縄国際大学