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「日産自動車の盛衰―自動車労連会長の証言」塩路 一郎 :本ナビ
【私の評価】★★☆☆☆(65点) 要約と感想レビュー ■かつての日産自動車に「塩路天皇」と言われる 組合長が... 【私の評価】★★☆☆☆(65点) 要約と感想レビュー ■かつての日産自動車に「塩路天皇」と言われる 組合長がいたという。 最盛期には品川区に7LDKの自宅、 自家用ヨットを所有し、銀座、料亭を 豪遊していたという。 そもそも塩路が自動車労連会長に上り詰めたのは 日産の社会党、共産党系の組合がストライキを 実施したとき、会社側の協力的な第2組合を 立ち上げ、主流派に押し上げた実績からでした。 さらにプリンス自動車との合併では プリンス側の労働組合を掌握するのにも 塩路が協力しているのです。 ・私は『つるよし会』という"中曽根氏を総理大臣にする会"のメンバーになっていた。四谷の料亭を会場に、ウシオ電機の牛尾治朗会長、劇団四季の浅利慶太氏、政治評論家の飯島清氏、そして私の四人は、月に一度はそのためにいろいろ相談し合った仲である(p343) ■塩路は会社側と協調しながら労働組合の トップとして活動
2020/12/16 リンク