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東京メトロ丸の内線方南町以遠はなぜ延伸されないのか?-丸の内線の近況(後編)
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東京メトロ丸の内線方南町以遠はなぜ延伸されないのか?-丸の内線の近況(後編)
02系の最後の落成車となった方南町支線用の80番台(2006年12月20日 方南町駅) 黒帯が入り、フロントガ... 02系の最後の落成車となった方南町支線用の80番台(2006年12月20日 方南町駅) 黒帯が入り、フロントガラス上部の飾り窓が省略されている。 (写真:Wikipediaより) 方南町駅が先月から6両編成入線対応工事に入り完成後の2017年からは本線から終点方南町までの直通運転が始まります。 現在方南町支線の各駅へ行くは一部朝夕の直通中野富士見町行を除き、基本的に中野坂上で乗り換えなくてはなりません。 中野富士見町行が設定されているのは、そこに車庫(中野検車区・中野工場)があるからで、方南町支線自体その車庫への出入りの為造られたといえるかもしれません。 しかし中野富士見町までというのは余りにも中途半端なので、鉄道路線に恵まれていない方南通りと環七の交差点で住民の多い方南町までオマケ的に延長されたのでしょう。 しかし路線はそこで終点となりました。 本線ではなくあくまで支線であり車庫の出入り