エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『たのしいドルヲタ図鑑』【2人目:アイドル、そしてプロレスから人生を学び作品に昇華する 漫画家の鈴木詩子さん】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『たのしいドルヲタ図鑑』【2人目:アイドル、そしてプロレスから人生を学び作品に昇華する 漫画家の鈴木詩子さん】
自分が漫画家になるとは思っていなかった 「まさか自分が漫画家になるとは思ってなかった」と語る鈴木さ... 自分が漫画家になるとは思っていなかった 「まさか自分が漫画家になるとは思ってなかった」と語る鈴木さん。「もともとは演劇の作・演出をしていたんですが、人間関係のトラブルがあったり、少し面倒くさいところがあって。でも私はお話を作ることが好きだったので、 “漫画だったら登場人物は私の思いどおりに動いてくれるし、誰にも文句言われないかも”と思って初めて描いた漫画を投稿したらヤングサンデーで新人賞をいただき、デビューしました」。なお、デビューしたての頃の漫画の内容は下ネタ。「下ネタというか性の話って、人のパーソナルな面が出るじゃないですか。私の場合は普通に青春ものとか描くよりも自分の内面が出せると思ったので、ゆるい下ネタからきつめの下ネタまで必死に描いていました」だそうだ。実に読んでみたい。 おニャン子クラブの人間関係を妄想する小学生時代 鈴木さんが初めてアイドルに興味を持ったのは小学生の頃で、当時