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まず責めるのは学生ではなく運営ではないだろうか、という話。 - まつもとあつしの日々徒然
本当に痛ましい事故が起ってしまいました。亡くなられたお子さんに心からお悔やみを申し上げます。ご両... 本当に痛ましい事故が起ってしまいました。亡くなられたお子さんに心からお悔やみを申し上げます。ご両親のお気持ちを考えると胸が張りさけそうな気持ちになります。 www3.nhk.or.jp いまネット上には、この展示物を制作した学生を責める声に溢れています。 「なぜこんな燃えやすい構造にしたのか?」と火災を彼らが予見できなかったことに対する批判がその多くを占めているようです。 しかし、事の本質はそこではないように思えます。もちろん彼らにも大きな責任がありますが、私がこの事故で最も「拙い」と驚いたのは、主催者がこの火災の後もイベントを終了まで何事もなかったかのように続行したことです。 上記記事には「火災のあと、入場はストップしたが、入場済の人には警察に了解をもらったうえで展示を見てもらった。消火作業は終わっており、現場にはフェンスも張っていた。混乱を招くおそれがあるため、アナウンスはしなかった」
2016/11/07 リンク