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「日本極道史」ドキッ!まるごとゴルゴ!!ゴルゴだらけの任侠マンガ
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「日本極道史」ドキッ!まるごとゴルゴ!!ゴルゴだらけの任侠マンガ
まるごとゴルゴ!(まるごとバナナみたいな感じで) こんにちはJ君です。そろそろ全国的に梅雨入りのシ... まるごとゴルゴ!(まるごとバナナみたいな感じで) こんにちはJ君です。そろそろ全国的に梅雨入りのシーズンです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。ジメッとした季節になると、心も内向きになります。この状況を打開するためには破天荒なまでにエキサイティングな刺激が必要ですよね!つまり梅雨に読むべきマンガはズバリ任侠マンガなのです!!(強引) 今回ご紹介する劇画「日本極道史 昭和編」の作者は村上和彦先生。任侠劇画の大御所であり、数多くの仁侠映画の監督も務められている、ライフイズ任侠な先生でありますが、その画柄はさいとう・たかを先生をリスペクトしすぎるあまり、ものすごく雰囲気が似ているというか、要するにゴルゴ13ことデューク東郷と瓜二つのキャラが暴れまわるという驚きの作品なのです。 白いスーツなんかまさにゴルゴ 扉絵だけ見ると完全にゴルゴ13のワンシーン。世界を股にかけた孤高のスナイパー、デューク東郷の