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2005-01-07
「不可視かつ無声、かつ自発性すら失われた人々」たる≪引きこもり≫について考えるのに、「サバルタン」... 「不可視かつ無声、かつ自発性すら失われた人々」たる≪引きこもり≫について考えるのに、「サバルタン」「ディアスポラ」、あるいは「ポストコロニアル理論」を参照する必要にようやく気付いた(いまごろ)。 id:ueyamakzk:20041130#p1 スピヴァクの『サヴァルタンを語ることができるか』を読んでいるのだけれど(後略) id:nopiko:20050106 ポストコロニアル理論に言及されている箇所を発見したので「サバルタン」と「ひきこもり」についてエントリ。書いているうちに長くなりすぎたので3つに分けて投稿。 「サバルタン」とはマルクス主義者アントニオ・グラムシが獄中にいるときに使った用語。もともとはマルクスの「プロレタリアート」の代替用語として使っていたようだ。代替する必要性があったのは獄中で「プロレタリアート」と書くと検閲が入るからとも言われている。 マルクスの「ブルジョワジー」が