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「マジックナンバー7」とメニューの数 | Accessible & Usable
公開日 : 2008年4月25日 (2011年1月11日 更新) カテゴリー : 情報設計 (IA) 「マジックナンバー7(±2)... 公開日 : 2008年4月25日 (2011年1月11日 更新) カテゴリー : 情報設計 (IA) 「マジックナンバー7(±2)」という言葉を聞いたことはありますか?何かを記憶するときに、その数が7つ(プラスマイナス2、つまり5個から9個)までであれば、記憶にとどめやすいという説です。心理学者G.A.ミラー氏が1956年に発表した論文の中で使われた造語ですが、人間が一度に記憶できる要素の限界数を示す基準として、広く知られています。最近では、「7±2」ではなく「4±1」という説もあるようですが...(私自身の記憶力は、この程度かもしれません)。 Webサイト(ホームページ)を設計するうえでも、この「マジックナンバー7」という概念はよく聞かれます。たとえば、「メニュー(情報のカテゴリー)の数は7つ以内にするのが望ましい」といった具合です。でも本当に「7つ以内にまとめないとダメ」なのでしょうか
2008/11/25 リンク