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火継ぎの傍ら、世界を描く | 『DARK SOULS』シリーズ
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火継ぎの傍ら、世界を描く | 『DARK SOULS』シリーズ
DLC はサイドストーリーにあらず おはようございます。DLC 2 弾、『THE RINGED CITY』は如何でしたか。... DLC はサイドストーリーにあらず おはようございます。DLC 2 弾、『THE RINGED CITY』は如何でしたか。面白かったですね。次の周回は「輪の騎士の直剣」を使っていこうかなと思っています。さて、此度の連作 DLC をもって『ダークソウル』シリーズは完結した訳ですが、大変素晴らしい内容でした。シリーズ完結に相応しい幕引きだったのではないでしょうか。しかしこんな声も目立ちます。「本編の内容に触れて欲しかった」「なぜラスボスがポッと出のゲールなのか」……今回の記事は、それらの声に「待った」をかけるものです。 DLC は「本編の内容に触れていた」し、「ラスボスはゲール爺でなければならなかった」のだと、そう主張する内容になっています。本作はシリーズ完結の物語であり、そしてまたシリーズ開闢の物語でもあったのです。 絵画は世界 DLC1『ASHES OF ARIANDEL』は主人公がゲール