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「ここに鹿毛康司あり」 快進撃のエステー広告はコンテンツマーケティングだった
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「ここに鹿毛康司あり」 快進撃のエステー広告はコンテンツマーケティングだった
コンテンツマーケのパイオニアは、エステーだった マーケティングのカンファレンスで名刺交換すると、「... コンテンツマーケのパイオニアは、エステーだった マーケティングのカンファレンスで名刺交換すると、「御社は動画広告、コンテンツマーケティングに興味ありますか?」「SNSなどは使っていますか?」と尋ねられたりします。 私は「ああ、それは…動画とかSNSというものに疎いもので」と口にしつつ、心の中で「あなたが生まれる前からやっているんだけどね」とささやいています。嫌な奴ですみません。 お詫びの気持ちを込めて、今日はその心のささやきを公開したいと思います。皆さん、エステーをテレビCMがおもしろいだけの会社だと思っている人も多いでしょうが、その広告戦略の土台には、大きな意味でのコンテンツマーケティングが繰り広げられています。 鹿毛康司(かげ・こうじ)1959年福岡県生まれ。早稲田大学商学部卒業後、雪印乳業(現・雪印メグミルク)に入社。ドレクセル大学にてMBA取得(マーケティング、国際ビジネス)。帰国