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7Payのセキュリティ問題と、中国・生体認証決済でわかった多要素認証の重要性
WeChat pay、Ali payの「顔認証決済」事情 7月上旬に契約先での講演用取材のため、中国・上海に行きまし... WeChat pay、Ali payの「顔認証決済」事情 7月上旬に契約先での講演用取材のため、中国・上海に行きました。今回は、そのとき体験した中国の最新「顔認証決済」から、日本で起きた7pay問題、ひいては多要素認証の重要性について考えたいと思います。 1.WeChat pay @カルフールle marche かつて日本にも進出していた世界9位の小売業であるフランスのカルフールが中国で展開している店舗には、中国大手ネットサービスの騰訊控股(テンセント)の技術が導入されています。ちなみにカルフールは2019年6月、中国部門の株式80%を中国・家電量販大手の蘇寧易購集団(SUNING)への売却を発表しています。 参考:「世界の小売業ランキング2018 デロイト トーマツ」 テンセントが展開するメッセンジャーアプリ「WeChat」のアプリ内アプリとも言える「WeChatミニプログラム」の使い勝
2019/08/05 リンク