モーニングワーク（喪の仕事）のススメ - アゴなりさんの党

私たちは大切な人を失った時、悲しみに暮れるのですが、実はこの悲しみにはプロセスがあります。 このプロセスを［喪の仕事（モーニングワーク）］あるいは［グリーフワーク］と言います。 ※morning（朝）ではなくmourning（喪） グリーフ（grief）＝深い悲しみ まあ、名前はたくさんありますが、使いたいものを使ってください。 1. 喪の仕事とは 1-1. モーニングワークの３段階 1-1-1. 否認の段階 1-1-2. 絶望の段階 1-1-3. 脱愛着の段階 1-2. 本来は自然に起こるもの 1-3. 目安は半年 2. フロイトによる定義 2-1. 心から断念する 2-2. 早く忘れるべき？ 1. 喪の仕事とは ［喪の仕事］という名前の通り、想定されているのは「親しい人を亡くした時の悲しみ」です。 しかしそれに類する、例えば失恋の悲しみや、なんらかの挫折をした時の悲しみにも当てはまるで

[SW-challenge]

勉強になりました。🎵

[momobellblog]

まだ本当の死に直面したことない私ですがいつか来るそれにいつも不安を感じていました。辛くてもしっかり向き合うこと、悲しい時はしっかり悲しむことが大切なのですね。大変参考になる記事、ありがとうございます！

[aka_koushi]

朝を意味する「モーニングワーク」は最近気になっているのですが、こちらの「喪の仕事」は初耳でした。勉強になります。「忘れる」or「向き合う」のどちらが良いのか。賛否両論がありますよね。

[bvmediar2]

幼馴染が亡くなった時は喪失感が凄かったですね。

[santa-baking]

実は、先日七七日の法要が済みました。改めまして、また読ませて頂きます。m(__)m　考えるところは多いですね。

[zarugawa]

忘れてもいいのできちんと向かい会うこと確かにこれは大切ですよね

[sirhilltaylor]

法事の間隔を徐々にあけていくのは、悲しみに向き合って、少しずつ悲しみを癒していくためだと聞いたことがあります。

[shimausj]

充分な期間、きちんと悲しみに向かい合うことで、前向きに頑張れるんですね(;_;)考えるだけで辛いですね…

[RICO_Ysan]

勉強になります(´･ω･`;)確かに、ちゃんと悲しむことって大事ですよね。自分を誤魔化して無理してしまうと、後々響く気がします。