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映画と小説「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」~未だにアメリカで9.11を表現することの難しさ
映画と小説「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」~未だにアメリカで9.11を表現することの難し... 映画と小説「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」~未だにアメリカで9.11を表現することの難しさ 私自身の記憶で、映画館で生まれてこの方、こんなにぼろぼろに泣いたことはないと思う。 昨日、都内に出たついでに、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を品川の映画館に観に行った。さすがに上映がはじまってから1ヶ月以上経っており、上映館は限られて、もう終わりそうなので、時間を作って観に行ったのだ。今見逃すと、8月のDVDセールスまで待たなければならないので、それならと。 この映画の原作は、ジョナサン・サフラン・フォアが2005年に発表した小説だ。9.11にツィンタワーにいた父親を失った少年が、2年後に父親の部屋にあった謎の鍵を見つけた後に、鍵穴を探して、ニューヨーク中を探し回る物語。ただ、物語は錯綜し、広島や、現在でも何人死んだのかわかっていない第二次大戦の終わり近くに行われたドレスデ
2012/04/02 リンク