エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大学と企業の不毛な争いの終焉 --- 林 良知
田中眞紀子文部科学大臣の3大学不認可問題により、突如として大学に世間の注目(批判)が集まったように... 田中眞紀子文部科学大臣の3大学不認可問題により、突如として大学に世間の注目(批判)が集まったように見えるが、実はそれは間違っている。 大学への批判は、ここ数年のトレンドである。 昔から大学は象牙の塔と言われ、社会から閉鎖され現実逃避した空間と批判されてきた。 現在の批判は、その頃と比べてもっと現実的に、そして切実なものに変わっている。 それは 「大学は社会に役立つ人材を育成していない」 というものである。 本来、私は大学側の人間としてこの批判に対して論理的に反証するところであるが、あえてそれをせず、逆ギレしてみたい。 今更、何を言っているのだと。 「大学は社会に役立つ人材を育成しなくていい、4年間学生がおもいっきり遊べる時間を提供するべきだ、OJTで我々がしっかり教育するから、がはは」 と言って、大学を鼻から相手にしていなかったのは誰だ。社会であり、企業である。 それが、ビジネスのグローバ
2013/01/12 リンク