エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の企業を蝕む「組織運営」の病理
驚異的な視聴率を稼いだ『半沢直樹』を見て、「幾ら何でも誇張が大きすぎる」と思っていたが、実際に大... 驚異的な視聴率を稼いだ『半沢直樹』を見て、「幾ら何でも誇張が大きすぎる」と思っていたが、実際に大企業に勤めている現役の人たちの話を聞くと「かなり現実に近い」との事で、少し驚いた。私は実業界でもう52年近くも仕事をしてきた訳だが、周囲の事をあまり気にしないで独自の意識を持って仕事をしてきたせいか、あまり日本企業の現実が見えていなかったのかもしれない。しかし、これが現実に近いのなら、国際競争力が低くなるのは当然だ。 私が最初に勤めた伊藤忠商事は、当時はまだ関西系の「なりふり構わぬ会社」という色彩が強く、また、私に割り当てられた仕事は、何故か常に「ゼロから自分で何かを作り出していかなければならない」仕事ばかりだったように思う。結局日本型大企業の役員にはならずに(なれずに?)独立し、その後は米国の新興企業に勤め、最後は強烈な個性を持った孫正義氏の率いるソフトバンクで役員を務めた。この様な経歴の私か
2013/12/16 リンク