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明らかにたくましくなったパナソニックの企業体質 --- 岡本 裕明
パナソニック、日本の家電の代表的企業でソニーやシャープと共に一般消費者にはもっとも親しみある会社... パナソニック、日本の家電の代表的企業でソニーやシャープと共に一般消費者にはもっとも親しみある会社であります。一方で2012年3月期に7000億円以上の赤字を計上し、ソニー、シャープとともにその先行きが危ぶまれました。そして三社とも当時、社長が交代し、新たなる競争が始まったわけです。 同社が昔「松下」の社名であったころ、陰で「マネシタ」と言われていたのは他社のアイディアを改善して商品化する商売の仕組みがうまかったことからかもしれません。つまり、ソニーのように世界初の商品を開発する企業マインドに対して儲けることに徹していた、とも言えます。だからこそ、もう一つの陰の名前が「松下銀行」だったわけです。 そんな会社が昨年夏ぐらいからライバルのソニーやシャープに明らかに差をつけ始めました。それはビジネスの構造改革にまい進し、結果が出たということかと思います。汐留の不動産売却、富士通とシステムLSI事業
2014/03/30 リンク