エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本当に「全ては許される」か --- 長谷川 良
イスラム過激派テロリストに10人のジャーナリストを殺害されたパリの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」... イスラム過激派テロリストに10人のジャーナリストを殺害されたパリの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」最新号(1月14日発行)には、テロに屈しない意思表示としてイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画が再び描かれ、「全ては許される」(Tout est pardonne) という見出しが付けられている。 ▲仏風刺週刊紙最新号を1面トップに報じるオーストリア日刊紙プレッセ14日付(2015年1月14日撮影) 一方、韓国中央日報日本語電子版13日には、「嘘も表現の自由だ」といったタイトルのコラム「時視各角」が掲載されていた。中央日報のコラムの一部を紹介する。 「昨年、セウォル号事故当時に出たホン・ガへという女性の嘘もそんなケースだった。彼女は自身が民間潜水士だとして海洋警察がまともに救助活動をしていないと、あるテレビメディアのインタビューに嘘を言った。これに対し海洋警察の名誉を傷つけたとの容疑で拘束され
2015/01/16 リンク