エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
阪神大震災20年周年、独・米の総領事館も思いを馳せる --- 安田 佐和子
1995年1月17日の午前5時46分に阪神大震災が発生してから、もう20年が経過したのですね。 この日は、筆者... 1995年1月17日の午前5時46分に阪神大震災が発生してから、もう20年が経過したのですね。 この日は、筆者の親友の命日でもあります。朝寝坊ばかりする筆者を見捨てることなく、毎朝必ず戸口で待っていてくれていましたっけ。展望台公園で神戸が誇る100万ドルの夜景を眺めた時間が最後になるなんて、夢にも思っていませんでした。震災当日の夕方、同じ場所に姉と立った私の目の前には親友と見た夜景が消えてなくなり、代わりにあちこちから上がった炎が虚空を朱に染めていたものです。 昨年春に一時帰国して神戸に立ち寄った折、一段と変貌を遂げた姿に驚きました。住む人が生活しやすく、地域経済を支援できるよう復興・開発に力を注いだ結果なのでしょう。 神戸といえば港町として多様な文化を受け入れ、栄えてきた場所。そんな神戸に、ドイツ総領事館はホームページのトップ画面で震災へ馳せる思いを表していました。 (出所:ドイツ総領事
2015/01/17 リンク