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安保議論に欠ける危機感 --- 井本 省吾
国会で日本の安全保障政策の論議が行われ、大手メディアも大きく取り上げている。だが、どこか緊張感に... 国会で日本の安全保障政策の論議が行われ、大手メディアも大きく取り上げている。だが、どこか緊張感に欠けている。 なぜか。「日本は基本的に今も安全だ。だから自分の国から戦争を引き起こしたり、米国の戦争に巻き込まれたりする危険のある集団的自衛権の行使とそのための法整備は慎重な上にも慎重にした方がいい」といった雰囲気が根強いからだろう。いわんや、普通の国民が戦争に巻き込まれるとか、参加するなどはとんでもないという感じだ。 国民皆兵のスイスではイザとなったら国民が一体となって防衛の実務にあたる。 それが先進国では常識である。 これに対して、今の日本の世論の現状は「万一戦争となっても戦うのはまず米国軍、次に自衛隊。我々、普通の国民が戦うなんてありえない」というところだろう。よそ事なのだ。自衛隊を米軍同様、傭兵としか見ていない。スイスのように軍隊(自衛隊)の後方を支援し、場合によっては自衛隊と一緒になっ
2015/06/02 リンク