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安保よりも金融
日本は安保一色のようだが、世界は意外に日本に注目している。 明日からのMilken Instituteのサミットで... 日本は安保一色のようだが、世界は意外に日本に注目している。 明日からのMilken Instituteのサミットでシンガポールに来ているが、シンガポールで見るbloomberg TV NYは、日本の話ばかりしている。みな日本に期待しているようだ。だから、国債の格下げも話題になる。なぜ、そんなに期待しているのか。 それは、まさに、米国FEDが金融政策の正常化、金利の引き上げを明日するかもしれない、ということが、あまりに大きな関心を集めているからだ。 FEDの緩和に頼れなくなり、中国もやばい、となれば、日本の量的緩和に頼るしかない、ということだ。 そのときに、格下げが起きる、ということは、アベノミクスしか頼るものがなくなった投資家達は、すべてを失うのか、ということで話題になっているのだ。 それぐらい、投資環境は、今悪い、ということだ。 厳密に言うと、実物投資、非市場性投資は絶好調というか、投資
2015/09/17 リンク