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若者たちが抱く、新党期待への正体 --- 選挙ドットコム
今国会での参議院での議論や、維新の党の内部分裂、そして日歯連迂回献金事件の報道を見ていて、その延... 今国会での参議院での議論や、維新の党の内部分裂、そして日歯連迂回献金事件の報道を見ていて、その延長で「選挙制度改革」について考えています。 当たり前のことですが、選挙制度が変われば、当選する議員(政党)が変わり、政局にダイレクトに影響します。調べてみると、選挙制度改革は1994年に起こっていて、これはちょうど僕が小学校1年生のときです。そして、選挙制度改革の発端となった「リクルート事件」は1988年、これは僕が生まれた年でした。 当時は政治のことなんて全然分かりませんでしたが、テレビでやたらと「政治家の汚職事件」が流れていた記憶があります。 余談ですが、おそらく、同世代ですと、『「汚職事件」は「お食事券」だと思ってた』というのは、『「台風一過」が「台風一家」だと思っていた』につぐ、「幼少期あるある」ではないでしょうか。 投票率の低下はこのころから始まっている それまでは70%を上下していた
2015/10/04 リンク