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中東の激動で原油はどうなる・言論アリーナ報告
原油価格が1バレル=30ドル前後と直近の安値圏にある。一方で産油地域の中東が混迷を深めている。石油価... 原油価格が1バレル=30ドル前後と直近の安値圏にある。一方で産油地域の中東が混迷を深めている。石油価格は今年どのように動き、そして世界経済にどのように影響を与えるのか。 エネルギーアナリストの岩瀬昇さんを招き、池田信夫さん(アゴラ研究所所長)と共に1月12日に放送した。司会はジャーナリストの石井孝明。以下は要旨。 今も昔もエネルギー戦略がない 石井・岩瀬昇さんは、三井物産、三井石油開発で石油のトレードと、石油開発などに43年間従事し、海外勤務は21年におよぶオイルビジネスの最前線で活躍しました。アゴラ・GEPRに1月12日、「2016年の石油価格の展望-供給過多状況続く」http://www.gepr.org/ja/contents/20160112-01/を寄稿しました。ぜひ一読ください。 14年に『石油の埋蔵量は誰が決めるのか-エネルギー情報学入門』http://www.amazon.