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日本の組み体操 --- 松田 公太
▲日本型教育を象徴する組体操が見直されている(アゴラ編集部) 日本の学校で学んだ経験は1年ほどしかな... ▲日本型教育を象徴する組体操が見直されている(アゴラ編集部) 日本の学校で学んだ経験は1年ほどしかないので偉そうなことは言えませんが、様々な事で「不思議」を感じることがあります。 予算委員会でも取り上げられていましたが、組み体操もその一つです。基本的に全員参加で、他の学校と高さを競うような種目もあります。 昨年9月、大阪府八尾市立の中学校で10段ピラミッド(約7m)が崩れた事故があり、6人が骨折等のケガを負いました。7mというと、2階建て建物の屋根くらい。生徒をそんな高さに命綱もつけず晒すこと。また、土台の生徒には最大200kgもの負荷をかけさせること。なぜ、このようなことが許されているのでしょうか(自分の子どもが不安定な2階建ての建造物の上に乗っていたら、絶対に降ろしますよね)。 実際に組み体操をさせている教師や学校側(+一部の保護者やOB)の言い分としては、みんなで何かをやり抜くことで
2016/02/08 リンク