エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サラリーマンは高等教育の登壇でチャンスが拡大する
写真左は著者、右はインタビューに協力いただいた石川氏。 「給料が厳しい」「お小遣いが足りない」と、... 写真左は著者、右はインタビューに協力いただいた石川氏。 「給料が厳しい」「お小遣いが足りない」と、副業を考えるサラリーマンが最近増加傾向にある。実際にサラリーマンで副業している人はどのくらいいるのだろうか。 まず業種は労働集約型と成果報酬型に分類される。労働集約型としては、引越し、コールセンター、飲食業、清掃、配達などがあり、成果報酬型としては、アフィリエイト、投資などがあげられる。調査方法や調査時期が異なるため単純に比較はできないものの、サラリーマンの約7~20%が副業をしていると推測できる(総務省調査6.8%、インテリジェンス調査20.1%の結果を参照)。 石川和男(以下、石川)は大学や専門学校で講師をしている。講師をしているといっても本業はサラリーマンで平日8時半~17時までは建設会社の総務経理を担当。講師業をしているのは平日夜や日曜日、会社帰りに大学で財務分析講座、日曜日に専門学校
2016/05/17 リンク