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【映画評】金メダル男
1964年、日本中が東京オリンピックに沸いた年に、秋田泉一は生まれる。ごく普通の少年だった彼は、小学... 1964年、日本中が東京オリンピックに沸いた年に、秋田泉一は生まれる。ごく普通の少年だった彼は、小学校の徒競走で一等になり“一番になること”の幸福感のとりこになってしまう。それをきっかけに、さまざまな分野で一等賞を取ろうと決意。絵画や書道、火起こし、大声コンテスト、鮎のつかみ取りに至るまで、ありとあらゆるジャンルで一等賞をゲットし、いつしか“塩尻の金メダル男”と呼ばれるようになっていた。中学に入学し一等賞から見放された泉一は、高校入学後に巻き返しを図る。しかし、それは壮絶な七転び八起き人生のはじまりだった…。 お笑い芸人・ウッチャンナンチャンの内村光良が、2011年上演の一人芝居「東京オリンピック生まれの男」をベースに映画化した人間ドラマ「金メダル男」。内村光良の監督作品としては「ピーナッツ」「ボクたちの交換日記」に次ぐ3作目で、本作では、主演、原作、脚本、監督を兼任するという大活躍をみせ