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【更新】国籍法の改正より蓮舫代表の選挙違反の摘発が先だ
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【更新】国籍法の改正より蓮舫代表の選挙違反の摘発が先だ
2016年11月6日の記事の再掲。台湾政府は蓮舫代表の国籍喪失を認めなかったとみられるので、彼女の二重国... 2016年11月6日の記事の再掲。台湾政府は蓮舫代表の国籍喪失を認めなかったとみられるので、彼女の二重国籍は確定した。 朝日新聞の社説が、ようやく蓮舫代表の態度が「公党のリーダーとして不適切な対応だった」と認め、国籍法の改正を論じている。これは酔っぱらい運転でつかまったドライバーが「道交法を改正すべきだ」というのと同じ問題のすりかえだ。 上の画像のように、蓮舫氏が「念のため台湾国籍離脱の手続きをした」9月6日から2ヶ月たっても、彼女の「1S00124784」という除籍番号が同じなので台湾IDは存在しており、国籍を喪失していない。これは公然たる違法行為であり、山本農相の失言よりはるかに重い。 1985年に改正された現在の国籍法は、「国籍唯一の原則」を守りながら、実質的に二重国籍を容認するものだ。二重国籍にも実害はないので、法務省も見て見ぬふりをしてきた。だからわれわれも最初から「国籍法違反そ