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実はこの程度?オンライン学習大国アメリカの実情と構えすぎな日本
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実はこの程度?オンライン学習大国アメリカの実情と構えすぎな日本
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う各国の休校措置で、世界の学齢児童生徒の約9割にあたる15億人を超え... 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う各国の休校措置で、世界の学齢児童生徒の約9割にあたる15億人を超える子どもたちが、学校に通えない状態が続いているという。 筆者の暮らすアメリカ・テキサス州でも、3月中旬に休校が決まった。先日、州知事が最低でも5月初旬までの休校延長を宣言、このまま夏休みまで対面授業は行われないだろうという見通しだ。 学齢期の2児の母である筆者の元に、最近、日本の教育関係者や休校中の子どもの教育に四苦八苦しているママ友から、アメリカのオンライン授業についての問い合わせが相次いでいる。オンライン化に踏み切れない日本の学校教育への苛立ちと不安、「アメリカはさぞや進んでるんでしょうね」という羨望が感じられるが、実際のアメリカはどうなのか。リアルなオンライン学習事情をレポートしたい。 PCは支給されていたが、期待はずれだったこととは? 一口にアメリカと言っても、そこは格差大国。教育環