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レジ袋の有料化はやめて燃やせばいい(アーカイブ記事)
小泉進次郎環境相が閣内から去ったことで「レジ袋の有料化をやめてほしい」という声があらためて上がっ... 小泉進次郎環境相が閣内から去ったことで「レジ袋の有料化をやめてほしい」という声があらためて上がっている。2020年7月4日の記事を再掲する。 政府は2020年6月に、企業にプラスチック製品の削減を義務づけるプラスチック資源循環促進法案を閣議決定した。環境省はレジ袋を有料化し、プラスチック製スプーンやストローなども有料化を検討しているという。こんなことでプラスチックは減らないし、減らす必要もない。プラごみはすべて燃やせばいいのだ。 レジ袋を廃止しても、プラごみは0.3%しか減らない スーパーやコンビニのレジ袋が有料化されたが、その目的は何だろうか。経済産業省のウェブサイトによると「廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化を防ぐためにプラスチックの過剰な使用を抑制」することが目的だと書いてある。 まずレジ袋をなくすと、どれぐらい資源が節約できるだろうか。日本で消費される原油のうち
2020/09/08 リンク