新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米独議会周辺騒動にみる「深い闇」
「国民の代表が集まるハウス」(ペンス米副大統領)である議会前に多くの抗議デモ参加者が集まり、議会... 「国民の代表が集まるハウス」(ペンス米副大統領)である議会前に多くの抗議デモ参加者が集まり、議会内に侵入し、建物を破壊するといった出来事は世界を見渡せば、残念ながら珍しくはないが、先進諸国では幸いほとんど見られないものだ。 通常、議会周辺の警備体制は他の場所より厳重で、多数のデモ参加者が議会に入り込み、建物内で暴れるといった事態は本来考えられない。しかし、世界最強国の米国で今月6日、トランプ大統領支持者の抗議デモ参加者が首都ワシントンDCの連邦議会内に侵入して破壊行為を行った出来事は、世界に大きな衝撃を与えた。忘れてならない点は、昨年8月末、欧州連合(EU)の盟主ドイツの連邦議会周辺でも同じような騒動が起きていることだ。そこで両国の議会周辺での騒動をもう一度振り返ってみた。 ドイツの場合、昨年8月29日から30日にかけ、メルケル政権が施行した一連の新型コロナウイルス関連規制法に反対する抗議
2022/12/10 リンク