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世界経済のGDPシェアの推移を見て思うべきこと
他方、同じ記事で、2022年のGDPの大きさの関係を国旗の大きさで表現したと思われず図では、明らかに中国... 他方、同じ記事で、2022年のGDPの大きさの関係を国旗の大きさで表現したと思われず図では、明らかに中国の方がアメリカよりも大きく、インドの方が日本よりも大きくなっている。 確かに、記事中に説明がないため、二つの図の関係は不明瞭である。この点についてSNS上で疑問が呈されていた。朝日新聞はそれに反応していないようだ。 見てすぐに推察できるのが、最初の国別ランクが「名目GDP」にもとづくもので、異なる大きさの国旗を地図上に示した図は「購買力平価(PPP)GDP」にもとづくものだな、ということである。 言うまでもなく、名目GDPは世界各国のGDPをドルで統一的に比較するための指標だが、それを各年の購買力平価(PPP)のレートで米ドル換算した値が購買力平価GDPである。購買力平価GDPでは、2022年当時、世界1位は中国で、アメリカは2位、3位はインドで、日本は4位であった。2023年の世界銀行
2024/09/01 リンク