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ロシアとウクライナ - 還暦おっさんのブログ
日本から遠く離れていますが、人ごとではありません。 ロシアがウクライナに侵攻しました。 ロシアに接... 日本から遠く離れていますが、人ごとではありません。 ロシアがウクライナに侵攻しました。 ロシアに接した国は西ヨーロッパの直接的脅威を吸収する干渉地域になれ。 とロシアはブーチンは思っているのです。 NATOとはロシアとは違うソ連の力を共同して対抗するために始まった軍事同盟です。 ソ連はNATOに対抗した、ワルシャワ条約機構を作り対抗しました。 今はソ連という国はありません。 だったら、ロシアは怖がることはないのです。 NATOは攻撃的な軍事同盟ではありません。 結局は、力の空白が生じ、その空白のところにロシアが埋めようとしたのです。 ウクライナがNATOに加盟していれば もう少し違った結果になっていたかもしれません。 今から遅くないので、NATOがそのようような宣言をすれば、少し変わってくるかもしれません。 でも、それは NATOにとっても一触即発を意味しており、なかなか踏み込めないでしょ