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不運くんと幸運ちゃんの話 - あい出版TOMOKO
「ふうん」 という音が聞こえて 目覚めました。 またまた神やんの お茶目な謎かけです。 ふーん? ふう... 「ふうん」 という音が聞こえて 目覚めました。 またまた神やんの お茶目な謎かけです。 ふーん? ふうん? 不運かな? ということで 不運について書いてみます。 不運と親しくなるために 不運くん、と呼ぶことにします。 不運くんがいないと私たちは 幸運ちゃんに気づきません。 幸運ちゃんは実は ちょっと、へそ曲がりで 気づかなかったり 感謝しないでいると 黙って消えてしまう という癖があります。 黙って消えることで 大切なことを伝えてくれるのです。 あ!幸運ちゃん! 消えてしまった! 後から気づいて 慌ててお詫びしても 戻ってきてくれません。 だから不運くんは 幸運ちゃんのために 働いてくれるわけです。 「幸運ちゃんのこと 気づかなかったでしょ 幸運ちゃん、ありがと って、言わなかったでしょ だからボクは、あなたに 幸運ちゃんが来てたよ って教えるために 仕方なく登場したんだよ」 ……というの