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野口英世は史上最強の日本人探検家!
高野秀行公式サイトへようこそ。 ここでは私の日常模様を書くことになってるのだが、私の日常は「飲む、... 高野秀行公式サイトへようこそ。 ここでは私の日常模様を書くことになってるのだが、私の日常は「飲む、食う、寝る、読む」の四大欲求に「書く」という義務がささやかに付け加えられているだけで、さして見栄えはしない。 なので、てきとうにその都度感じたことなどを書くことにする。 初回は時節柄、野口英世について。 私は世間に疎いので野口英世が新しく千円札になるなんて、全然知らなかった。 新聞でそれを知って驚いた。というのも私は前々から野口英世に強い関心を抱いていたからだ。 偉人としてでも医学研究者としてでもない。 彼は「探検家」だと私は思っている。 それも「史上最強の日本人探検家」だ。 そもそものきっかけは、「どうしてオレのやってることは評価されないのか?」という疑問、というか腹立ちからはじまった。 アフリカ・南米・アジアの本を日本で売ることは難しい。 以前、足掛け六年もかけてビルマ(ミャンマー)のワ州