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南雅彦プロデューサーが明かす、「ボンズが20年間もオリジナルアニメをつくりつづける理由」【アニメ業界ウォッチング第50回】 - アキバ総研
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※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から... ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 原作アニメのメリットと、オリジナル企画の意味 南 スタジオが増えたキッカケのひとつは、「鋼の錬金術師」(2003年)です。ボンズのプロデューサーの大薮芳広とキャラクターデザイナーの伊藤嘉之くんが、「この漫画は面白いから、アニメ化用の企画書をつくりたい」と言ってきたんです。別件で付き合いのあったエニックス(当時)の倉重宣之さんに相談してみたら、「ボンズがアニメ化してくれるのであればぜひお願いしたい」と言っていただけました。とんとん拍子に、全国ネットの放送枠まで決まってしまったんです。その頃は「スクラップド・プリンセス」(2003年)と「WOLF'S RAIN」(2003年)の2ラインが走っていたので、AスタジオとBスタジオは埋まっていまし