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「図書館は指定管理者制度になじまない」~市長も明言
9月定例議会の一般質問もいよいよ大詰めにさししかかってきました。週明けの今日も5名の議員が登壇さ... 9月定例議会の一般質問もいよいよ大詰めにさししかかってきました。週明けの今日も5名の議員が登壇されました。そのうち、最初と最後をしめた政風会のお2人の質問が、私としては印象に残りました。 最初に質問に立った重松 徹議員は東与賀出身で、学校給食の問題などでは共感を誘われるし、いつもユニークな質問ぶりにひかれるのですが、今回はよって立つ立場が違うので、いつもは「そうだ!」と合いの手を入れるところが、逆の意味での合いの手というか野次というか、ぶつくさと言ってしまいました。 重松議員は、合併前からこれまで指定管理者制度で運営している佐賀市立図書館の東与賀館が、期間満了にあたって、来年度から直営にすることについての疑問をぶつけての質問をなさいました。 いわく、「東与賀は佐賀市の第一次の合併のときに当時の市長から『南部3町は要らない』と言われたので、なんとか合併をしない自立の道をさぐろうと行財政改革に
2010/09/18 リンク