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川崎市の阿部孝夫市長は14日、臨海部の「殿町3丁目地区」(同市川崎区)について、名称変更を検討する方針を明らかにした。環境やライフサイエンス分野の研究開発拠点を集積し、日本経済のけん引役の期待も懸かる同地区。国の国際戦略総合特区への申請も目指しており、阿部市長は「国内外に発信力を高める名称は重要。検討したい」と述べた。 同日開かれた市議会本会議で、市川佳子(民主党)、尾作均(自民党)の両氏の代表質問に答えた。 阿部市長は、先月下旬、同地区の開発を踏まえた構想を内閣府の大塚耕平副大臣に説明したことを紹介。「内容については一定の理解が得られた」と手応えを示し、来春に始まる予定の認定申請では「県や横浜市との共同提案ともに、大田区の羽田空港跡地まちづくり推進計画とも連携が図られるよう調整を進めたい」と述べた。 市によると、国は新成長戦略に基づき、自治体や民間から特区のアイデアを募集。財政、税
9月も半ばにして1発目のイベントレポートですよー、ということで、Hitachiアカデミックシステム研究会「電子書籍の現在 そして未来」に参加してきました! HAS研サイト Hitachiアカデミックシステム研究会 HAS研については今回のイベントで初めて知ったのですが、当ブログの読者の方にはお馴染みであろう、千葉大の土屋俊先生と、東京電機大の植村八潮さんが電子書籍についてご講演される・・・ということで、「これは行かねば!」と思った次第です。 それぞれ方向性は全く違いながらも、非常に刺激的なお話をされる方なのでどんなお話があるかと楽しみにしていたのですが、予想通りとても面白かったです! さて以下、いつものようにイベントメモです。 例のごとく、min2-flyが聞きとれた/理解できた/書きとれた範囲での内容ですので、その点ご理解のうえご覧いただければ幸いです。 特に今回、大変長丁場のイベントだ
9月定例議会の一般質問もいよいよ大詰めにさししかかってきました。週明けの今日も5名の議員が登壇されました。そのうち、最初と最後をしめた政風会のお2人の質問が、私としては印象に残りました。 最初に質問に立った重松 徹議員は東与賀出身で、学校給食の問題などでは共感を誘われるし、いつもユニークな質問ぶりにひかれるのですが、今回はよって立つ立場が違うので、いつもは「そうだ!」と合いの手を入れるところが、逆の意味での合いの手というか野次というか、ぶつくさと言ってしまいました。 重松議員は、合併前からこれまで指定管理者制度で運営している佐賀市立図書館の東与賀館が、期間満了にあたって、来年度から直営にすることについての疑問をぶつけての質問をなさいました。 いわく、「東与賀は佐賀市の第一次の合併のときに当時の市長から『南部3町は要らない』と言われたので、なんとか合併をしない自立の道をさぐろうと行財政改革に
ニッポンの嵐 ご存知ですか? 突然 中学校に「ニッポンの嵐」という書籍が送られてきました。 例の人気ユニット「嵐」が日本各地へ出向いて、インタビュー形式でまとめた立派な本です。 通常 書店で購入すれば3000円はしそうですが、金額も明記されていません。 教育委員会はノータッチのようです。出版には相当の金額になると思いますが協賛も謳ってません。 内容的には、日本の文化や福祉について 著名人との対話などを 写真満載で紹介しています。 誰が何の目的で送って来たのでしょうか・・・ 今は手元に無いので、これ以上の情報はありません。 出どこは観光庁なんですかぁ 私は学校職員では無いのですが、教頭先生は知らなかったようです。 でも、本自体には どこにも「観光庁」とは明記されてませんよね? 確か発行人は「天野・・・」さんという女性だったかと記憶してます。 それにしてもアピールの方法を間違ってるような気がし
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 1987年に公共図書館員となった頃、既にコンピュータシステムで図書館を運営しているところは多数あったが、私の所属先はまだ「変形ブラウン」という手作業で貸出を行い、目録は職員が分類、目録記入、カード配列など一連のテクニカルサービスを行っていた。 貸出カウンターに立つ職員は、数百件に及ぶ予約票を貸出手続きの合間に記憶すべく目を通し、貸出時にまだ予約のある貸出票にはクリップを挟んで、返却時の予約引当を容易にする術をとっていた。整理作業スペースでは、分類付与についての意見交換や目録記入の書誌事項の階層をめぐる議論が交わされたりと、今にして思えば誠に牧歌的な、しかし本を身体化していく作業が行われていた。 そうした作業
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