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『事典 日本の年号』(吉川弘文館) - 著者:小倉 慈司 - 小倉 慈司による自著解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『事典 日本の年号』(吉川弘文館) - 著者:小倉 慈司 - 小倉 慈司による自著解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:小倉 慈司出版社:吉川弘文館装丁:単行本(432ページ)発売日:2019-06-26 ISBN-10:4642083537 ... 著者:小倉 慈司出版社:吉川弘文館装丁:単行本(432ページ)発売日:2019-06-26 ISBN-10:4642083537 ISBN-13:978-4642083539 「令和」難陳二〇一九年五月一日に三〇年ぶりとなる改元が実施された。新元号は「令和(れいわ)」である。今回の改元は日本国憲法(にほんこくけんぽう)下二度目の改元であり、前回の平成改元と同様、国民主権に基づき、内閣によって元号字の選定がなされた。 平成改元直後より内閣内政審議室(ないかくないせいしんぎしつ・のち内閣官房副長官補室)によって新元号字についての検討作業が進められていたというが、元号公布一八日前の三月一四日に複数の識者に対し元号字の考案が正式委嘱された。提出された候補案を内閣総理大臣らが絞った上で、四月一日、「各界の有識者」九名よりなる「元号に関する懇談会」、また衆議院および参議院の議長・副議長に対し意見聴取が