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『カルドア 技術革新と分配の経済学― 一般均衡から経験科学へ―』(名古屋大学出版会) - 著者:木村 雄一 - 木村 雄一による本文抜粋 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『カルドア 技術革新と分配の経済学― 一般均衡から経験科学へ―』(名古屋大学出版会) - 著者:木村 雄一 - 木村 雄一による本文抜粋 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:木村 雄一出版社:名古屋大学出版会装丁:単行本(256ページ)発売日:2020-11-11 ISBN-10:48158... 著者:木村 雄一出版社:名古屋大学出版会装丁:単行本(256ページ)発売日:2020-11-11 ISBN-10:4815810060 ISBN-13:978-4815810061 内容紹介: シュンペーターとケインズの融合や格差問題など、現代的領域の先駆者として理論に革新をもたらす一方、国連職員、開発経済学者、イギリス労働党顧問などのさまざまな顔を通じて社会に深くかかわり、現実に即した経済学の必要を訴え続けた稀代のエコノミストの全体像を提示する。 現代経済学の巨人、ニコラス・カルドア。彼に関する研究書として、日本語では初となる『カルドア 技術革新と分配の経済学』がこのたび出版されました。「格差」の問題がクローズアップされる昨今、カルドアの経済理論・思想から何を学ぶことができるでしょうか。本書の内容を、本文から抜粋してご紹介します。 格差の経済学のパイオニア。ノーベル賞を逃した稀代のエコノ