エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『新凱旋門物語: ラ・グランダルシュ』(草思社) - 著者:ロランス・コセ - 北代 美和子による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『新凱旋門物語: ラ・グランダルシュ』(草思社) - 著者:ロランス・コセ - 北代 美和子による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
フランス、パリに衝撃を与えた建築「新凱旋門」=ラ・グランダルシュ。この建築の空間性、社会性、政治性... フランス、パリに衝撃を与えた建築「新凱旋門」=ラ・グランダルシュ。この建築の空間性、社会性、政治性を余すところなく描き、文学作品へと昇華させたのは、サン=テグジュペリを大叔父にも… フランス、パリに衝撃を与えた建築「新凱旋門」=ラ・グランダルシュ。 この建築の空間性、社会性、政治性を余すところなく描き、 文学作品へと昇華させたのは、サン=テグジュペリを大叔父にもつロランス・コセ。 新国立競技場、大阪万博と巨大建築に揺れ続ける日本人におくる、一大建築抒情小説。 「緻密にして壮大。この小説も一つの巨大な《アルシュ》だ」 ――九段理江(『東京都同情塔』) ◆フランソワ・モーリヤック賞、建築書賞受賞作品◆ 〈あらすじ〉 パリに計画された「テート=デファンス」の設計競技は、黒川紀章も審査員に名を連ねた国際的なコンペだった。242の案の中から設計者として選ばれたのは、名も知られぬデンマークの建築家、ヨ