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『『ピカドン』/『ピカドン』とその時代』(琥珀書房) - 著者:丸木位里 - 岡村 幸宣による自著解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『『ピカドン』/『ピカドン』とその時代』(琥珀書房) - 著者:丸木位里 - 岡村 幸宣による自著解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:丸木位里出版社:琥珀書房装丁:単行本(126ページ)発売日:2023-09-11 ISBN-10:4910993215 ISB... 著者:丸木位里出版社:琥珀書房装丁:単行本(126ページ)発売日:2023-09-11 ISBN-10:4910993215 ISBN-13:978-4910993218 内容紹介: 「原爆の的確な記録であるばかりでなく、ファンタスティクな魅力をそなえたこの小さな絵本」―大江健三郎(『ヒロシマ・ノート』エピローグより) 1950年、朝鮮戦争勃発後まもない夏、<原爆の図>制作中の… 「原爆の図」の共同制作で知られる画家の丸木位里と赤松俊子(丸木俊)が絵と文を手がけた絵本『ピカドン』。「原爆の図」を描き全国を巡回した同時代にうまれ、占領軍の検閲と押収の中で人から人へと手渡されていきました。初版オリジナルに忠実な復刻版と研究者の解説がセットになった今回の刊行物の内容を、本企画の編者が紹介します。 『ピカドン』が制作された時代と背景本書は、「原爆の図」の共同制作で知られる画家の丸木位里と赤松俊子(