エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『台風の産業被害 山と海の生活守りたい』
台風の産業被害 山と海の生活守りたい 外園 伝 2016/09/11 16:31 「牛の様子が心配だ」「道路が陥没し... 台風の産業被害 山と海の生活守りたい 外園 伝 2016/09/11 16:31 「牛の様子が心配だ」「道路が陥没し、牛の出荷もサイロ詰めもできない」 本紙が伝える岩泉町の孤立集落からは、家畜を案じる人々の声がよく聞かれる。台風10号で道路が寸断された地域は酪農、畜産を営む人が多いことが分かる。 町中心部に避難した人は、残してきた牛が気掛かりだろう。家畜の世話をするために避難しない人もいる。命が助かっても、収入がなければ生活できないからだ。 牛舎が被災し、牛が流された農家も少なくない。通行止めによる餌の不足にも苦しんでいる。牛や豚は出荷が滞り、酪農家の多くは生乳を廃棄せざるを得ない。 被災地に大雨が降るたびにインフラの復旧は遅れる。日を追って事態は厳しくなるだけに、復旧作業は時間との勝負でもある。 深刻なのは畜産にとどまらない。各地で水田が泥に埋まり、目前に控えた米の収穫ができなくなった。