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『ウルトラマン立体像の確立(シリーズ成立4)/ 遅れてきたウル伝〈その4〉』
前回は、ウルトラマンに至るまでの、平面デザインの変遷をたどったが、 再調査によるヒーロー名と第何稿... 前回は、ウルトラマンに至るまでの、平面デザインの変遷をたどったが、 再調査によるヒーロー名と第何稿かとは、若干情報が異なる(下記参照)。 もう少し大きいサイズの元画像はこちら。 以前の紹介画像で、もっと大判サイズが見つかったので、補完しておこう。 渡辺明版ベムラー 成田亨版ベムラー初稿 青森県立美術館蔵 レッドマン初稿 青森県立美術館蔵 リアル版ドラえもんというよりは、オコゼ(右)のような深海魚系でした。 ウルトラマン初稿 青森県立美術館蔵 上記4点のデザイン画の元画像はこちらで。 ウルトラマン2稿 ↑元画像はこちら。 ↓顔のアップ。こちらより。 さて、そんなこんなで、なかなか先に進めませんが、ここからようやく本題で、 今回は立体での突き詰め作業に関して。 平面(紙の上)での突き詰めに行き詰まった、デザイナーの成田亨は、彫刻家の佐々木明に、立体での検討を依頼する。 2011年1月1日(土)
2012/12/21 リンク