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『『山海経』雑感』
なんというプリチーさ。 こんなにプリチー(?)なのに、 形天は黄帝と戦って敗れてもなお戦い続けた人 ... なんというプリチーさ。 こんなにプリチー(?)なのに、 形天は黄帝と戦って敗れてもなお戦い続けた人 (↑首を斬られたが乳を目、臍を口に変えてがんばったらしい)、 カツ魚は姿を現すと天下に旱を起こすお魚、 帝江はその神々しい名が示すとおり「神」らしいんです。 みんなそれなりの背景を持っていたりします。 本の中には、心臓の弱い方にはおすすめできないような 危ない挿絵も多いです。体が大量にある魚とか。 私はそんな挿絵たちと、成立年代の古さに惹かれて読み始めました。 古代の人たちの想像した生物ってどんなだったんだろうと…… いや、想像じゃないかもしれませんが! 生態系の描写がとても詳しいので実際にいたかもしれませんが!(笑) 読んでみて本当によかったです。大満足。 黄帝・尭・舜・禹・夏后啓……そんな神話の話がたくさん読めました。 神様たちは今でこそ人間の姿をしているイメージがありますが、 『山海経
2012/01/16 リンク