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『靴の芯材』
大川由紀子によるイギリス式ハンドソーウェルテッドシューズの教室。 Bespoke shoes (木型から作る靴の... 大川由紀子によるイギリス式ハンドソーウェルテッドシューズの教室。 Bespoke shoes (木型から作る靴のフルオーダー) ご自分の靴を触って頂くとわかりますが、つま先部分と踵の周りは堅くなっていると思います。これはアッパーの表革と裏革のライニングの間に『芯』が入っていて、靴を立体に形成し、形崩れを防ぎ、足にフィットしやすくする役割を果たしています。 この『芯材』達も沢山の種類があるのですが、多分売られている靴の9割以上は堅く厚めの紙で出来た物が使用されております。 私のところでは『革』を使用していて、革を使う場合、自分で型を取り、革を切り、スカイビングしなくてはならないので、結構大仕事。生徒さんはこの芯作りで、靴作りの第一の難関にぶつかることになります。 慣れるとなんてことはないのですが、私は芯作りにかける時間は20分くらいかな?これはひたすら、『シャープなナイフ』でナイフの角度を一
2014/09/16 リンク