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『思い立って、秋の京都(5)「栖園」の琥珀ながし』
烏丸丸太町で逸品ばかりを連続してお買いもの♪ その後、向かったのは「栖園」さんでした。京都には甘味... 烏丸丸太町で逸品ばかりを連続してお買いもの♪ その後、向かったのは「栖園」さんでした。京都には甘味どころがたくさんあるのに、わりと気に入ったところに通うことが多いので未訪の店もちらほら。 今年はかなりそういう店も巡ってみたのですが、夏に伺えなかった一軒がこちらでした。 琥珀ながしというやわらかな寒天に季節の蜜をかけたものが、大人気。 でもこの日はあいにく・・・わたしの苦手な栗しかなく、かなり甘みが強いこともあり寒天だけを拾い食べする羽目に。栗好きの人がみたら「いやーん」と悲鳴を上げそうな残し方をしてしまいました。 栗やサツマイモ、かぼちゃといったものはできるだけ自然の風味のままか塩味でいただくのが好きなんです。たとえば甘栗や焼き芋、バターソテーしたかぼちゃなど。甘くしたお菓子は和洋ともに苦手で以前は全くだめでした。お菓子で言うと好きなものが、本当に限られているんです。 同じ蜜で煮たものも、