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『ミクロ経済学の無力「信仰はグローバリズムに至る」』
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『ミクロ経済学の無力「信仰はグローバリズムに至る」』
ミクロ経済学の力から。 筆者はグローバリズムを必然と考えているようだ。 『大多数の民衆はグローバリ... ミクロ経済学の力から。 筆者はグローバリズムを必然と考えているようだ。 『大多数の民衆はグローバリズムで損をする。にもかかわらずグローバリズムが進むのは、一部の富裕層(「勝ち組」)が大きな政治力を持って、民衆の大多数にとっては有害なグローバリズムを押し付けているいるから』という考えを紹介している。全くその通りである。疑問の余地もない。しかし筆者はこれに反論している。『ごく少数の者が持つ政治力が、国民の大多数の反対を長い間完全に抑圧することはできないであろう』というのが根拠のようだ。 これで納得する人間がいるのだろうか。抑圧された大多数がどれだけ反乱を起こしてきたか分からないのだろうか。グローバル市場圏からの分離独立は、鎖国やブロック経済くらいの例外的なもので、それも廃止されたなどというが、そもそもそれらは大多数の国民によっておこなわれたものではないし、主たる理由も国民経済ではない。ブレグジ