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『遠藤水城インタビュー1「新港ピア2室について」』
2009年12月1日、ヨコハマ国際映像祭終了後の新港ピアでのインタビューです。 新港ピアには4つの... 2009年12月1日、ヨコハマ国際映像祭終了後の新港ピアでのインタビューです。 新港ピアには4つの部屋があり、入り口から入った受付の部屋を1室、暗い部屋を2室、 シアターを3室、ラボスペースを4室と内輪では呼んでいました。 1室目には、本来、明るい光の中に多数の中古ブラウン管テレビとソファが設置され、チケットを購入し なくとも、人々がそこで過ごせるプランでした。 最終的に、ひとつひとつの映像の内容の一部は、2室の「映像の海」の部分で利用されましたが、本来は、1室目にこの無数の映像を設置することで、「全部見ることは不可能」「ここから先は展示ではない」ということを提示して、BankART NYKの「展示」とまったくちがう展開が新港ピアにあることを明言する予定でしたが、 予算が大幅に減ったことでそれが不可能になりました。 それが、新港ピア全体、そして、4室目であったラボスペースの展開を中途半端に