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嶽本野ばら『昨日の補足』
昨日のブログで心配をかけてしまった方、ごめんなさい。 そして、そんなの身から出たサビでしょとコメン... 昨日のブログで心配をかけてしまった方、ごめんなさい。 そして、そんなの身から出たサビでしょとコメントをくれた人もありがとう。 全くその通りですよ。 今の僕の生活の厳しさは僕の不徳の至るところでありますので。 だから助けて欲しいとか 哀れんで欲しいとかいうつもりはなかったんです。 芸術家だからこうなったのも仕方がないと 自身を正当化する気もさらさらなかった。 そう読まれたのなら、書き方が下手だったのだね。 随分と、気持ちが或る意味、ハイになっていたもので・・・・ 伝えたかったのは、僕はとても芸術を愛しているということのみだったのです。 芸術のない世界——そこで僕は生きられるだろうか? 作品を作らない生活——が僕に出来るだろうか? そんなことを、つい、考えてしまったが故の暴走でした。 作りたくて、作りたくて、仕方ないんだよ。 もう殆ど病気だ。 18歳くらいの頃から僕は画家になる為に毎日、作品を