エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ギャグ漫画家は絵がうまくなってはいけないのか?』
タイトルは釣り気味ですよっとコウです。 ま、実際のところギャグマンガの面白さとと絵のうまさは全く相... タイトルは釣り気味ですよっとコウです。 ま、実際のところギャグマンガの面白さとと絵のうまさは全く相関性がないのは事実。 むしろ反比例するんじゃないかと思えることもしばしばあります。 例えば八木教広先生の「エンジェル伝説」なんかは典型例でしょう。 ━─━─━─━─━─ エンジェル伝説 1 (集英社文庫 や 40-1)/八木 教広 ¥650 Amazon.co.jp 『エンジェル伝説』の主人公・北野誠一郎は天使のように心が純粋でやさしい少年なのだが、極端なまでに黒目が小さく、生来の色の白さは年中ある目の下のくまとともなって麻薬中毒患者のようであり、眉も非常に薄く、寝癖のひどい髪はポマードでびっしりとかためられている。 つまりこんな顔。 どこのチンピラでしょうか、この少年。 こんな容貌のため、ひたすら誤解される+純粋ゆえの天然っぷりのギャップがこの漫画の売りです。 模範的少年の思考をしつつこの顔
2009/12/16 リンク